ワキガ

ワキガの治療

ワキガの治療方法はどんなのがあるのでしょうか。

ワキガの治療は大まかにわけて5つあります。各種特徴が違います。

治療期間の差や痛みを伴わないもの、後遺症が残りにくい方法等それぞれメリットがありますので自分に合ったワキガの治療方法を見つけましょう。

主なわきがの治療方法

切除法

一番歴史のあるワキガ治療の方法です。この方法は、わきの下の皮膚をごっそり切除するやり方で、アポクリン腺が出る汗腺はもとより、わきの毛の毛根全てを切り取ってしまいます。

主にワキガのニオイが強い人が受けるこの切除法は、デメリットもあります。

皮膚の切り取る範囲が多い為、傷跡が残ってしまったり、切除した皮膚を胸や腕から引っ張って来る為、むくみを発生させたりひきつった感じになる場合もあります。

皮下組織吸引法

この方法は、傷跡があまり目立たない方法です。

わきの下を小さく切開し、管を通して、汗腺を吸引して取り除いてしまう方法です。

傷跡が小さく、目立たないので人気がありますが、デメリットも。

吸引方法ですと、全ての汗腺が取り除けない場合もあります。その際は汗腺が多少残ってしまうので、結局アポクリン腺がまた分泌され、ニオイが発生してしまう可能性があります。

この方法は、比較的ワキガのニオイが強くない人が受けるのに最適です。

皮下組織削除法

切除法と皮下組織吸引法を合わせたような方法です。

わきの下の皮膚の中にメスを入れて、汗腺を含む皮下組織を切除する方法です。

この方法はワキガの本である汗腺だけではなく、他の体臭の本であるエクリン腺や皮脂腺までもが切除できるので、綺麗さっぱりな状態になるのです。

しかしながら、この方法は入院が必要な場合があったり、他にもメスで切り取る為、黒ずみが残ってしまったりと課題も残っています。

皮下組織掻爬(そうは)法

この方法も傷を目立たなくする方法です。

わきの下を小さく切開した後に、スプーンの形状をした機械を入れて汗腺を掻き出す方法です。

表面上では綺麗なままなのですが、手術後は中の組織が傷ついているケースが多く、回復に時間がかかります。

汗腺を取り除くので、ワキガの治療にも効果がありますが、多汗症にも多大な効果があります。

超音波で手術法

今最もワキガ治療の方法で脚光をあびているのがこの超音波手術です。

この方法はわきの下を小さく切開し、そこから超音波を流す事によって、汗腺を破壊し、ニオイを発生させなくする方法です。

傷跡が目立たない事と、術後の痛みも少ないので、最近では女性にも人気が出始めているワキガ治療法です。

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